guépard GP-14 noir × G15
¥40,700
1940年代後期にフランスで流行した「アヴァンギャルド」と呼ばれる独創的なフレームをベースに設計されています。ヴィンテージの持つ芸術的な雰囲気を損なうことなく、現代のライフスタイルに適したサイズ感へと精緻にアップデートされています。
フロントトップがわずかに上方にカーブし、レンズ下部に丸みを帯びたバタフライシェイプに近いシルエットが特徴です。エッジの立ったシャープなラインと、肉厚なアセテート素材による立体感が、着用者の顔立ちを引き立てます。
リムの内側を斜めにカットする「テレビジョンカット」など、当時の高度な技法を専門の器具を用いて再現しています。これにより、光の当たり方で表情を変える奥行きのある佇まいを実現しました。
重厚な「スパチュラテンプル」や、高い技術を要する共生地のノーズパッドなど、細部に至るまで40〜50年代の「Frame France」への敬意が込められています。
表面にマルチコートを施さない特注のフラットレンズを採用しています。当時のレンズが持っていた独特な光の反射や透け感を楽しみつつ、裏面にはマルチコートを施すことで、視界のちらつきを抑えた快適な掛け心地を両立しています。
レンズカラーの「G15」は、米軍でも採用されていた伝統的なダークグリーンです。日差しの強い日でも自然な色調を保ち、黒色のフレーム「Noir」と組み合わせることで、より一層無骨でクラシカルな雰囲気を醸し出します。
商品コード:GP-14
サイズ:43◻︎24-38-133
カラー:noir × G15
素材:Acetate
原産国:Made in Japan
guépard・・・・
フレンチヴィンテージは、現代の技術では表現し得ない生地や作り込み、
アートピースとも呼べる独創性を持ち、当時のものは非常に希少で同じものを入手するのは困難である。
デッドストックのみを扱うヴィンテージアイウェア専門店のSPEAKEASYオーナー山村と、
Fréquence.オーナー柳原の2人は、これまでに膨大な数のフレンチヴィンテージを取り扱ってきた。
また、独創的で世界最高品質を誇っていた1940年代から50年代のフレンチヴィンテージを取りまとめた書籍「FrameFrance」を共著で出版するなど、フレンチヴィンテージに精通している数少ない専門家でもある。
guépardはモダナイズする箇所がサイズくらいしかないフレンチヴィンテージの高いデザイン性や本質を理解し、
敬意を払い表現したコレクションだが、フレームは比較的手が届き易いアセテートを使い、
ヴィンテージへのファーストステップに最適な価格とデザインにした。
フレームデザインや、タグ、油紙、レンズ(当時のレンズはマルチコートの技術がなくレンズ表面が反射していたので、
当時の再現性を高めるためにguépardで特注をした裏面のみマルチコートのフラットレンズを使用。
反射防止のコーティングがない為、表面が反射しやすい)の設計は当時のフレンチヴィンテージのバックグラウンドを知らないと表現出来ない要素であり、実際にヴィンテージを所有している人たちにも響く仕様にしている。
The Meaning of guépard
1920年代の禁酒法時代のアメリカにおいて眼鏡のスラングが「チーター」(盗み見る“チート”行為が由来)と呼ばれていた事があり、英語の「cheetah」をフランス語の「guépard」にしたもの。
ロゴデザインはチーターが片目でじっと盗み見ている様子を表している。
また、フレンチヴィンテージを流行する創成期より取り扱い、現在のフレンチヴィンテージの人気を作り上げた両店舗のオーナー山村と柳原が、現代の「ヴィンテージ風」のデザインを行うデザイナーに対して「ヴィンテージ(オリジナル)の上辺だけをチートして(盗み見て)デザインしている」という皮肉も込められている。
Design Concept
禁酒法時代、人々を高揚させるのに欠かせなかったスタンダードジャズ。
後にアドリブ演奏の素材として継承されてきたその音楽のように、フレンチビンテージの高いデザイン性を継承しながらも、繊細かつ現代の空気感と合うようにアレンジし、フレンチビンテージの新たな解釈を提案する。
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