guépard gp-m2 noir
¥28,600
ZEISS が開発した LightPro Technology® は、従来の偏光レンズが抱えていた「色の暗さ」「デジタル画面の見づらさ」「コントラストの低下」といった課題を解消し、快適で自然な視界を実現する革新的な偏光レンズ技術です。適度な偏光フィルタリングにより、不要な反射やまぶしさを抑えつつ視覚情報をしっかり保持。
従来比で約 80%高いコントラスト性能を誇り、クリアで奥行きのある視界を提供します。また、スマートフォンやカーナビなどのデジタル画面もくっきりと視認でき、日常からアウトドア、ドライビングまで幅広く活躍します。さらに、明るさと軽さのバランスにも優れ、長時間の装用にもストレスのない快適さを追求。機能性とデザイン性を兼ね備えた、次世代の偏光レンズです。
商品コード:gp-m2
サイズ:45□23
カラー:noir
素材:Frame: Injection plastic
Lens:ZEISS Sunlens - LightPro Technology® (Polarized Lenses)
guépard・・・・
フレンチヴィンテージは、現代の技術では表現し得ない生地や作り込み、
アートピースとも呼べる独創性を持ち、当時のものは非常に希少で同じものを入手するのは困難である。
デッドストックのみを扱うヴィンテージアイウェア専門店のSPEAKEASYオーナー山村と、
Fréquence.オーナー柳原の2人は、これまでに膨大な数のフレンチヴィンテージを取り扱ってきた。
また、独創的で世界最高品質を誇っていた1940年代から50年代のフレンチヴィンテージを取りまとめた書籍「FrameFrance」を共著で出版するなど、フレンチヴィンテージに精通している数少ない専門家でもある。
guépardはモダナイズする箇所がサイズくらいしかないフレンチヴィンテージの高いデザイン性や本質を理解し、
敬意を払い表現したコレクションだが、フレームは比較的手が届き易いアセテートを使い、
ヴィンテージへのファーストステップに最適な価格とデザインにした。
フレームデザインや、タグ、油紙、レンズ(当時のレンズはマルチコートの技術がなくレンズ表面が反射していたので、
当時の再現性を高めるためにguépardで特注をした裏面のみマルチコートのフラットレンズを使用。
反射防止のコーティングがない為、表面が反射しやすい)の設計は当時のフレンチヴィンテージのバックグラウンドを知らないと表現出来ない要素であり、実際にヴィンテージを所有している人たちにも響く仕様にしている。
The Meaning of guépard
1920年代の禁酒法時代のアメリカにおいて眼鏡のスラングが「チーター」(盗み見る“チート”行為が由来)と呼ばれていた事があり、英語の「cheetah」をフランス語の「guépard」にしたもの。
ロゴデザインはチーターが片目でじっと盗み見ている様子を表している。
また、フレンチヴィンテージを流行する創成期より取り扱い、現在のフレンチヴィンテージの人気を作り上げた両店舗のオーナー山村と柳原が、現代の「ヴィンテージ風」のデザインを行うデザイナーに対して「ヴィンテージ(オリジナル)の上辺だけをチートして(盗み見て)デザインしている」という皮肉も込められている。
Design Concept
禁酒法時代、人々を高揚させるのに欠かせなかったスタンダードジャズ。
後にアドリブ演奏の素材として継承されてきたその音楽のように、フレンチビンテージの高いデザイン性を継承しながらも、繊細かつ現代の空気感と合うようにアレンジし、フレンチビンテージの新たな解釈を提案する。
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